【短】白い幸せを君に
あとがき
私・棗 海桜の初企画参加作品、「白い幸せを君に」。
皆様どうでしたか?
棗の作品は中学生~高校生の登場人物ばかりがメインで、小学生はあまり出て来ません。
そんな中“幼い恋”というテーマで、上手く書けるのかな?と正直不安でしたが、無事完結。
僅か1日で書き上げたのもあり、かなり駄作ですが……精一杯頑張りました。
タイトルの“白い幸せ”とは、ウエディングドレスの事…後、真っ白で穢れの無い日常を表してます。
恵と健太、2人の幸せな未来を、読者様の心の中で想像してあげて下さい……
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
2012年 6月20日
棗 海桜
皆様どうでしたか?
棗の作品は中学生~高校生の登場人物ばかりがメインで、小学生はあまり出て来ません。
そんな中“幼い恋”というテーマで、上手く書けるのかな?と正直不安でしたが、無事完結。
僅か1日で書き上げたのもあり、かなり駄作ですが……精一杯頑張りました。
タイトルの“白い幸せ”とは、ウエディングドレスの事…後、真っ白で穢れの無い日常を表してます。
恵と健太、2人の幸せな未来を、読者様の心の中で想像してあげて下さい……
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
2012年 6月20日
棗 海桜
< 16 / 16 >
この作家の他の作品
表紙を見る
人間、目立つだけが全てじゃない。
そう思ってヒッソリと生きて来た私を変えてくれたのは
強引だけど極上の甘さを持つ、たった1人の男の子。
***********************
†自分に自信が無い隠れ美少女†
☆風家 湖柚☆
×
†運動神経抜群なオレ様美少年†
☆村星 喜仁☆
***********************
「星なのに太陽みたいだね…私にはムリだよ」
「どんなお前でも、オレは受け入れる」
「笑っていてくれますか……?」
「オレも湖柚の笑顔が好きだ」
……………………………
強引王子様は、甘い魔法使いも兼任中!?
……………………………
「食っちまうぞ、コラ」
「ヒィッ!ごめんなさい!!」
執筆開始:2014 10/6
作品完結:2015 8/2
~アナタがいてくれるなら、私は変われる~
※10/16、100ページ·2015年3/15、200ページ·5/23、300ページ突破!!
2015年4/25、読者様20人!やったー
7/16、読者様30人!フフッ♪
8/2、読者様40人!ワーイ
8/3、読者様50人!完結って凄いね
8/4、読者様60人!アツイ…
8/5、読者様70人!ラリララン
8/10、読者様80人!ヤッホッホ
8/17、読者様90人!グハァ…
10/19、読者様100人!フーー!!
2016年1/28、読者様150人!嬉しいです
5/28、読者様200人!イェーー
2017年11/7、読者様250人!ヘハーー
表紙を見る
ずっと私を女手一つで育ててくれた、優しいお母さん。
「ちゃんと会ってくれないかしら……?」
その母が幸せになるのなら、私は受け入れる気だった。
だけどね?お母様………
**************
「こっ、許斐君…!?」
恋愛よりも二次元が楽しい
溝渕 摩友子
×
「溝渕!?なんで……」
イケメンだけど中身はどうだ
許斐 礼於
**************
“お兄ちゃん”まで出来るだなんて、聞いてないんですけどっ!!
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
「どうしよう、私達……」
「オレは受け入れるよ」
ある日出来た義理の兄は、まさかのクラスメイト!
どうにかやって行こうとした矢先、彼の様子が変わり始めて――――…?
「妹だなんて…やっぱり思えない………」
「何を言ってるの……?」
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
私達の行き着く先は、神様にしか分からない。
ハッピーエンドを望む事は、そんなにダメな事なのか。
執筆開始:2019 2/21
完結:未定
「私は大切だからね」
「それはどういう意味で?」
※この作品は棗なりに法律等を調べて書く作品です。
これはあり得なくない…?みたいな事もあるかと思いますが、何卒ご了承下さい。
※4/4、100ページ突破!6/9、200ページ突破!
表紙を見る
まだまだ子供の私は、何にも分かっていなかった。
普段のありふれた日常が“存在”する事が
どんなに幸せな事なのか。
*・*平穏な人生を送るマジメっ子*・*
~堺 蕾~
×
*・*突然人生を失った穏やか少年*・*
~国北 一流~
-‡-‡-‡-‡-‡-
「人間じゃ…ないのよね?」
「オレは元·人間ですよ」
-‡-‡-‡-‡-‡-
ある日私が出会ったのは
あまりにも優しく、時に残酷な幽霊でした。
「楽しい事はいい事だよ」
「きちんと向き合うよ」
「いつまでも…はムリな事だからさ」
「お願いやめて……」
===========
きっとまた会えるから
===========
執筆開始:2014 8/6
作品完結:2014 9/16
「……幸せ?」
「幸せだよ…とても」
※8/28、100ページ·9/4、200ページ·9/13、300ページ突破!!
2016年1/30、読者様20人!ウーム
2017年2/17、読者様30人!フゥ…
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
仕事も恋愛も、兎に角どん底の毎日だった。
あの日、あの雨の夜、貴方に出逢うまでは。
「終わらせてくれたら良かったのに」
人生のどん底にいた、26歳OL。
木崎 茉莉 ~kisaki matsuri~
×
「泣いたらいいよ。傍にいるから」
雨の日に現れた、30歳システムエンジニア。
藤堂 柊真 ~Todo Syuma~
雨の夜の出会いがもたらした
最高の溺愛ストーリー。
表紙を見る
「君が理想の妻でいてくれるなら、これからも最大限の愛をあげるよ」「偽りの愛なんて欲しくない……」
「ごめん。間違いだった。抱くべきじゃなかった」「……それならどうして抱いたのっ」
「……僕は、美鈴が幸せならそれでいい」「ずっとあなたが好きだった」
―――――――――――
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう
美鈴に愛はないと
千博は理想の人生を歩むために打算で美鈴と結婚していた
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中
表紙を見る
伊集院 飛鳥(いじゅういん あすか)28歳
×
中村 里帆(なかむら りほ)25歳
天才作家と言われる不知火飛鳥(しらぬいあすか)
本人もさる事ながら実家は
大手企業伊集院ホールディングスを営む大金持ち
人間離れした容姿を持ちながらも
見た目に寄り付く人間を嫌い
その眉目秀麗な姿を隠している
大手出版社集談社の編集者
誰もが目を奪われる程の絶世の美人でありながら
本人は全く自覚がなく自分にどこか自信がない
愛される事を知らずにどこか満たされないまま
平凡な生活を送っている
二人は作家と担当者としてある日出会う
互いの意外な一面を見つけるたびに
惹かれていくも…
そんな二人が描くラブストーリー
2025.3.12