天然王子とツッコミ姫☆



「お待ちしておりました」


「小川ありがとっ。

あ…美姫、これに乗って?」



「………………リ、



リムジンだとぉぉぉおおおお!?」



一台の高級車と、ビシッと決めた執事さんがおりました。


え、なに?

………これは何!?







―――――次の章に続くっ!!



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