好きの気持ち



でも俺は、あぁいうキャピキャピ系じゃなくて、隣の子のがなんか惹かれるかも。





凌馬「へぇ、俺は隣のやつのがタイプかも。」





圭「まじ!?凌馬はあぁいうのがタイプなんだな~なるほど。」





俺達は彼女たちが反対側の出口から出ていくのを見届けてから、食堂を後にした。





この時健が複雑な表情をしてたことにも気付かずに―







< 6 / 19 >

この作品をシェア

pagetop