少女たちの晩餐会
タイトル未編集
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――私は無実だ
魔女なんかじゃない
悪魔との契約なんてやっていない
ただ薬草の知識があるだけだ
でも異端審問官は聞いてくれなかった
そして私を火炙りにした
しかし私は甦った
魔力を持ち
人々に復讐をするために――
※グロイ場面があります。ヤバイと思ったらすぐに読むのを止めてください。
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突然記憶喪失の少女が目の前に現れたとき、
あなたは、
どうしますか?
「サーペンディス 記憶を失くした少女」
の新装版的な。
そのうちそっちは消すかもしれないです。
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――人間界では中世の時代。
ヨーロッパ全域で魔女狩りが行われた頃、
魔法使いは人間界を去り、魔法界に帰還していた。
魔法界は100年に1度の大魔女交代の年がやってきた。
そんなある時、魔法界・水の国の衛兵大臣、
レオナ・エラーリスのもとに
記憶を失くした少女、『サーペンディス』
が突然現れた。
『サーペンディス』の失くした記憶は―――。
自分も好きじゃないけど中二な作品になりつつあります。
『サーペンディス』というタイトルでまた書き直そうかと思います。少しずつですが。
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