【密フェチ】美しき奴隷達の夜
彼は私のヒールを脱がせると、つま先に舌を這わせ、私の芳香を十分に堪能した後、ゆっくりと足の甲を舐め上げる。その軟体動物が這いまわるような感触は太股を過ぎて、ゆっくりとスカートの中へ消えて行く。そして、その舌先が潤いが溢れ出るスリットを捉えた時、私は悪魔に魂を売り払う。
夜の闇は淫猥な興奮を醒ます事は無い、
捻くれた快楽の時は、これから始まるのだ…
夜の闇は淫猥な興奮を醒ます事は無い、
捻くれた快楽の時は、これから始まるのだ…