俺様男の家に居候すかっ?







涼くんの横に座った私だけど…


すでに、心臓はバクバクいってて、破裂しそう…


やばいよ~



「瑞希…」


「な、なに、んっ」



わ~、き、キスしちゃってるよ。


つーか、長い!


い、息が…


ぐ、ぐるじー



「んっーんっー!」



涼くんを押し返したところでなんも変わらなくて…


私しんじゃうよ~





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