海と桜の奏 ~Pure・Harmony~
♪3rd Harmony♪
☆皆で歌詞決め☆ 《Side -Umi-》
5月も終わりに近づき、日に日に太陽の光が強くなるこの頃。
なんと……なんと……なんと!!
私、桐生 海…只今桜土 卓磨君のお家に来ています!ドーン!!
(↑ドーンは自分で言ってます)
「アラアラアラ、3人共カワイらしい子ねぇ~~~♪卓磨、アンタって意外とモテるのね!お母さんビックリ!」
桜土君のお母さんが、人数分の紅茶とケーキが乗ったトレイを持ってやって来る。
桜土君は母親の言葉を聞くなり、耳まで真っ赤になった。
「母さん!変な事言うなよ!桐生と外山と浜口、困ってんじゃねぇかよ!!//////」
なんと……なんと……なんと!!
私、桐生 海…只今桜土 卓磨君のお家に来ています!ドーン!!
(↑ドーンは自分で言ってます)
「アラアラアラ、3人共カワイらしい子ねぇ~~~♪卓磨、アンタって意外とモテるのね!お母さんビックリ!」
桜土君のお母さんが、人数分の紅茶とケーキが乗ったトレイを持ってやって来る。
桜土君は母親の言葉を聞くなり、耳まで真っ赤になった。
「母さん!変な事言うなよ!桐生と外山と浜口、困ってんじゃねぇかよ!!//////」