片想いだったね
お疲れ様です。
ここのページは読んでも読まなくても【可】な章です。
まさかの長編【片想いだったね】。まぁ200P超えたら大したもんだと思っていましたが、二倍。まさかの二倍。
何度か書けない無気力に襲われて約半年放置したままでしたが、この学園モノは多分最初で最後の作品でしょうね。いや、わからんが。
ただひとつ、
めちゃめちゃ悩んだことがありました。
【携帯を持たせるか持たせないか。】
今の時代、中学生が携帯を持つのは当たり前なのかな?ただ自分が中学生時代ってねポケベルなんですよね~。
ポ ケ ベ ル
ポ ケッ ト ベ ル
(´・д・`)……。
主人公が三年生になったら持たせようかなとか思っていましたが、却下しました。
だって、
自分ポケットベル時代だし。
(´・д・`)……。
あ、でも高校入学で携帯持ちましたよ。カラーじゃない画面に3和音が鳴り響く分厚い携帯を、わずか二ヶ月で平手+父親に壊されました。
(´・д・`)……。
理由はまぁ、思春期だったから。
全然理由になっていないが、ストーリーと全く関係ないので特に書きません。
デブぺろ、
(´・д・`)