片想いだったね



あとね、携帯より悩んでいないが少々迷ったことが何個かある。



岬ッチね、美紀の名前を呼んでいません。



彼は多分美紀のことを名字で呼んでいたでしょうね。



でも本人の前では名前を呼べないシャイボーイな感じ。そんな人いませんか?周りでも。




彼氏、彼女になって名字で呼んでいた人をいきなり下の名前で呼ぶことを自分は出来ない。




なので岬ッチは美紀の前では名前を呼べませんが、彼女らがもう少し大人になって再会した時はどうなるかなぁ。



美紀ももう少しウジウジしてなきゃ変わってたかもしれないなぁ~って書いてたの自分だけどね~。




何はともあれ青春時代の淡い恋心を楽しく書かせてもらいました。460Pで中学三年間を書くと行事やイベントなど飛び飛びになりながらも昔を思い出しました。




自分は練習をしないトロンボーンを適当に吹くダメダメな吹奏楽部員でした、オホホ。




短いスカートに汚いルーズソックスを引きずり
、ピアスを開け、それでも楽器や演奏が好きで部活を続けていたあの頃。



戻りたくても戻れないあの日々を、この作品に自分の思い出を敷き詰めて完結させて頂きます。




ここまで読んで頂きありがとうございました。



ありがとう


笑った顔が似合う言葉。





(´・∀・`)ニコッ





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