感想ノート
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野田 のたお 2012/08/02 18:18
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神秘的なおはなしです。
私が今まで読んだことのないジャンルでした!
読み切れてないので、
また来ます
(`´ゞ青依晋 2012/08/02 17:50
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>のたおさん☆
憧憬の念を抱く、主に、『憧れ』という意味で。…とか、本編に沿ったお答えをしてみました(笑)
そこに多少なりとも甘い感情がないとも言い切れませんが、和音は認めたくないようですね♪
水琴さんはですね、あまり器用な人ではない、ということだけをお伝えしておきましょう。
ボーダーラインを超えられるのかどうかは、今後に期待……ということでw咲倉ゆら 2012/08/01 18:41
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まだまだ自分の気持ちに気付いていないのでしょうか。
中学生和音は愛い奴よのぅ(笑)
問題はお相手の水琴先生。
可憐でありながら、どこかミステリアスな人ですから…。
彼女は和音に対して、どういう感情を持っているんでしょうねぇ…。野田 のたお 2012/08/01 15:03
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>のたおさん☆
和音視点のみで展開しているので、水琴さんの思考というのは謎ですよねー。中学生でも和音は見た目も行動も大人びていると思いますが……さて、どう思っているのか。
一気に距離を縮めてみたいと思います。咲倉ゆら 2012/07/27 18:33
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やっぱり中学生となると子供ですかねえ…それとも和音の気持ちに気付いた上で、敢えて子供扱いしているのか。
水琴先生はまだまだ謎が多いですねえ。野田 のたお 2012/07/27 17:51
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>のたおさん☆
正義は必ず勝つのですよ(笑)
響也にも頑張ってもらったのですが……やはりどう考えても彼が浅葱姉に勝つのは難しく、結局兄弟だけで勝たせることにしました。
まあ、和音の演奏聴いて逃げたみたいですし、結果オーライです。
そう、和音が心から誰かを尊敬するのって珍しいことです。彼自身の目標が高すぎるので、それ以上の存在でないとなかなか認める気にはなれないのでしょう。
水琴先生、凄いですね。
大人の女性としてもね(笑)
どうやって和音を惚れさせたのか……いやいや、ここから先、書くのが怖いです←咲倉ゆら 2012/07/24 12:32
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>パペットさん☆
ゆるっとラブモード突入、とはいかなかったですねー。まず、2人ともお互いに先生と生徒という関係以上のものを持っていませんからね。年齢の問題が一番でしょうが、水琴さんはまだ色々引き摺っているみたいだし、和音も彼女にあまり興味なさそうだし。そんな2人なので、これが限界でした(笑)
ただ、コンクールを終えた時点で、和音の中で水琴さん評価がぐーんと上がっておりますので、ここからどうなるか、ですね。
はい、ここで五所川原初期モデル登場です(笑)
花音のナイトとして作られたので、花音の五所川原依存度はかなり高いのです。
今の二代目五所川原は、天神学園入学時に花音自ら作ったものですが(本当は1.5代目として着ぐるみ五所川原がいるとい裏設定もありますが)、どれも和音の愛がこもっているのです。
花音の愛をこめたウサギのぬいぐるみを善くんに差し上げても良いのですが……善くんはやはり五所川原一筋なのでしょうかね(笑)
そしてそして、この作品を気に入っていただけて本当に嬉しいです。
キャラクターひとりひとりに愛を注いでいる私には、本当に嬉しいお言葉です。色々とありがとうございます!咲倉ゆら 2012/07/24 12:15
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橘ブラザーズ1、2フィニッシュ!
いやぁ、痛快でしたね。
やっぱり正義?が勝つのは気持ちがいいものです。
そこまで上手く導いた水琴先生の手腕は流石。
和音が尊敬するのもわかります。
別に傲慢な性格ではないけれど、和音が手放しで尊敬するって珍しいような気がするのです。
音楽家としても、大人の女性としても(ここ強調)水琴先生は魅力的なんだなぁと。野田 のたお 2012/07/24 09:47
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>のたおさん☆
これは拓斗の方が正しいですよね。和音が大人すぎるんです(笑)
さて、今後どうなりますか。
言いたいけど黙っておきます(笑)
たぶんね、驚いていただけると……思うんですよ。もう少ししたら、なにかあります。咲倉ゆら 2012/07/22 20:19
もしかしたらこんな場面もあるのではないかと思ってはいましたが、何という脆いお姿。
そりゃあ水琴先生も色々鬱憤が溜まっていたりするんでしょうね。
笑っている表情の裏側には、内に秘めた感情が隠れていたりするんでしょうか。
このまま和音が水琴を送っていく事になるんでしょうが…。
次回の更新を待ちますよ、ええ、待ちます(笑)