感想ノート

  • >のたおさん☆

    お兄ちゃんたち、妹のために頑張ります♪

    和音は、今よりは多少尖がったところがあると思いますが、花音や拓斗をはじめ、大事な友人たちに何かあったらこんな感じになると思います。
    割と黒いというか、Sっ気があるというか、そんな一面があるのかな、と。
    普段はうまく隠してるんですよ、きっとw

    咲倉ゆら 2012/07/05 21:23

  • あらやだ、和音と拓斗が頼もしい。
    今の和音は「まぁまぁ落ち着いて」みたいな優しげな雰囲気がありますが、やはり花音に手を出されると静かな怒りを燃やすのか、それともこの頃はまだ子供らしい気の強さがあったのか。
    どこか自分の感情は抑え気味な印象がある和音ですから、こういうシーンは男らしく感じてしまいますね。

    野田 のたお 2012/07/05 16:34

  • >のたおさん☆

    仰るとおり、子どもって案外残酷です。気に入らなければ壊せばいい、くらいに感じる子もいますから。そのまま大人にならず、間違いに気づいて欲しいものです。

    花音は末っ子なので元々甘えん坊ですが、それに輪をかけてしまったのはこの事件のせいですね。甘えることで心のバランスをとるのです。
    そして兄たちが若干過保護な原因もここにあると。

    さあ、どのように傷を癒していくか。橘ブラザーズ、頑張ります。

    咲倉ゆら 2012/07/03 21:39

  • 心無い者はどこにでもいるもので。
    特に幼さというものは、時に大人以上の残酷さを見せるものです。
    その標的にされてしまった花音。
    彼女の歳不相応な幼さと甘えん坊は、この時の恐怖によるものだったのでしょうか。
    今まではただ可愛らしいと思っていましたが、花音を不憫に思ってしまいます…。

    野田 のたお 2012/07/03 19:41

  • >パペットさん☆

    お忙しい中、こんなに感想を書いていただいてありがとうございますー!

    響也は私も好きなタイプです。まあ、好きなタイプは山のようにいるのですが←
    やっぱり友達のために怒れる人って素敵だと思うのです。
    和音はこの人がいなかったらもっと冷めた人間になっていたかもしれません。
    天神での和音は、本当に楽しんで生きています(笑)
    今の和音は、若いんです、青いんです。13歳ですから。

    拓斗のコンクール曲は迷いに迷ったんですよ。春って有名すぎるかなぁと。でもベートーベン好きなので、誰かには弾かせたくて(笑)

    親があまり家にいないせいか、この兄妹の絆は他のおうちよりも強いかもしれませんね。お互い支えあってきたというか、和音、お母さんみたいなんですが(笑)

    あ、五所川原はですね、この後登場しますよー。あの個性的執事ーズも。この事件がきかっけとなって出てきます。

    そして、さすがパペットさん。ジャズお好きですよねー♪
    私は有名どころしか知らないのですが、我が心のジョージアは、ピアノとサックスのシンプルなヤツが良いと思います。Take fiveはジャズといったらこれ! って感じですよね(^^)
    私は今、某アニメのおかげでモーニンにはまっておりますよー。

    この後はだんだんと音楽ではなく和音の恋のお話がメインになっていきますので、曲が出てくる回数は減っていく予定ですが……。
    楽しんでいただけるよう、頑張って更新していきますね。

    咲倉ゆら 2012/07/02 22:09

  • >のたおさん☆

    はい、拓斗が弾いている描写は初めてですね。そうなんです、やれば出来る子なのです(笑)

    いやいや、二足のわらじは厳しいのではないでしょうかね。拓斗の性格上の問題もありますし。ときどき楽器が弾ければそれで良いかと。

    花音は『妹萌え』を追求したいと思います(笑)
    彼女の甘えん坊ぶりににも、色々理由があったりしますが。

    咲倉ゆら 2012/06/28 20:12

  • 拓ちゃんのバイオリン演奏のシーンって初めてではないですか?
    やれば出来る子とは思っていましたが、和音に脅威を感じさせる腕前とは。
    龍太郎の舎弟なんて勿体無い!
    せめて二足のわらじで!
    しかし花音の甘えん坊ぶり、よいではないか~萌えるではないか~。

    野田 のたお 2012/06/28 16:15

  • >のたおさん☆

    響也のようなタイプ、実は大好きなんですよ(笑)
    似たようなタイプの龍太郎のことは、拓斗はもちろん、和音も好きだと思います(笑)

    向けられる敵意、嫉妬は、気にしないようにしていても、知らず胸の奥に残るものです。
    今では飄々としていますが、和音もこの頃は青かったということですね。

    咲倉ゆら 2012/06/26 08:03

  • 響也、どこかで見た気がするなと思ったら、何だか龍太郎と同じ匂いがしますね(笑)
    とっつきにくそうに見えて、曲がった事は絶対許さない熱血漢。
    好感が持てます…が、響也を誉めていると我が子自慢する親馬鹿のように見えるのでこの辺で(笑)
    しかし、天才肌の者にはありがちな妬みや嫉妬…和音も気にしていないようでいて、苦労しているのですね…。

    野田 のたお 2012/06/26 00:48

  • >のたおさん☆

    本棚INありがとうございます。では、お言葉に甘えて頑張って書かせていただきますね!

    冒頭っていうか、表紙からすでにお分かりの通り、悲恋です。和音はこんな恋をしましたよと、ずっと前から(勝手に)決めておりました。天神とはだいぶ印象の違う彼をお楽しみください。

    咲倉ゆら 2012/06/24 10:15

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