☆地味?な私と俺様王子☆
2階の自分の部屋か1階のリビングへと移動した私は、“おはよー”といいながらソファーに座った。
< 3 / 3 >
この作家の他の作品
表紙を見る
とある平成に生まれた女の子。
この女の子は不思議な力を
もっていて周りから気味悪がられ、
化け物と言われていた。
感情を失ってしまった少女…
いろいろな事がありながらも、
物心つく前からから親に認めて
欲しいがためにピアノや武術…
いろいろな習い事で見事な成績を
残したりしていた。…
しかし少女が5歳になったある日、
その生活にたえられなくなり少女は……
飛び降り自殺をはかった…
でもなぜか…
幕末にタイムスリップ!
幕末をさまよっていると
不思議な少年にひろわれた…
その少年は…
その後少女はどうなるのか…
………………………………………
どうも〜
Fleurでーすっ
感想書いてくださると嬉しいです☆ヽ(▽⌒*)
ぐだりが酷いので修正しました!
前のやつの終わりはは231ページです!
編集した結果ページ数が増えすぎました。
内容もちょこちょこ変わっております…
申し訳ありませんっ
取り敢えず編集は231ページまで終わっております。
つづきはちょこちょこと…
気ながーーーにお待ちいただければ嬉しいです(´-ω-`)
表紙を見る
とある日…
公園で猫みたいな女の子をひろいました。
甘えてくるその仕草、何気ない行動…
かわいすぎるっ/////
冷酷男といわれてるが猫の前ではデレッデレ!?
冷酷男×猫っ娘
たまにシリアス?
甘甘ストーリー!?
ここに開幕☆彡
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…