一方通行→→love!


試合の終了を告げる笛が永遠に聞こえて


隣では、ケントが泣いていた


その回りも、皆泣いていて。


俺は一人呆然とたっていた


互いに礼をしたのなんか、正直よく覚えてない


俺が明細に覚えてるのは、その後のあいつだけだ






< 33 / 92 >

この作品をシェア

pagetop