天国からの粉雪
発展した恋
ここあside
どうしよ・・・
メアド聞けなかったよ・・・。
「柚衣ちゃん!お願いがあるの・・・」
「なに?何でも言っていいよ」
「あのね、蓮くんにメアド聞いてほしいの・・・」
「そんなことなら、任せなさい!」
「ありがと」
数日後、「♪~♪~♪」
着信音が鳴った。携帯をひらいた。知らない番号から・・恐る恐る電話に出た。
「もしもし・・・」
「出てくれたんだ。俺のこと覚えてる?」
「うん。蓮くんだ!」
「覚えててくれたんだ。うれしい。あの、今から会える?」
「いいよ!」
「なら、迎えにいくよ。柚衣から、聞いてあるから!」
「ありがと。なら待ってるね」
「おk!じゃ、あとで。」
わたしは、とてもうれしかった。
ピーンポン。あっ!蓮くんだあ・・・
「おまたせ。」
「かわいいじゃん。」
「ありがと」
「なら、行くか」
「うん。てか、どこに?」
「秘密!」
どこに行くかと思っていたら、海にきてしまった。
「なあ、ここあちゃん。俺、ここあちゃんが大好きなんだ。」
え?私は、頭が真っ白になった・・そのまま、抱きしめられた。
「だから、俺と付き合ってくれ。」
「・・・うん!私も蓮くん大好きだよ。」
うれしい気持ちでいっぱいだ。
どうしよ・・・
メアド聞けなかったよ・・・。
「柚衣ちゃん!お願いがあるの・・・」
「なに?何でも言っていいよ」
「あのね、蓮くんにメアド聞いてほしいの・・・」
「そんなことなら、任せなさい!」
「ありがと」
数日後、「♪~♪~♪」
着信音が鳴った。携帯をひらいた。知らない番号から・・恐る恐る電話に出た。
「もしもし・・・」
「出てくれたんだ。俺のこと覚えてる?」
「うん。蓮くんだ!」
「覚えててくれたんだ。うれしい。あの、今から会える?」
「いいよ!」
「なら、迎えにいくよ。柚衣から、聞いてあるから!」
「ありがと。なら待ってるね」
「おk!じゃ、あとで。」
わたしは、とてもうれしかった。
ピーンポン。あっ!蓮くんだあ・・・
「おまたせ。」
「かわいいじゃん。」
「ありがと」
「なら、行くか」
「うん。てか、どこに?」
「秘密!」
どこに行くかと思っていたら、海にきてしまった。
「なあ、ここあちゃん。俺、ここあちゃんが大好きなんだ。」
え?私は、頭が真っ白になった・・そのまま、抱きしめられた。
「だから、俺と付き合ってくれ。」
「・・・うん!私も蓮くん大好きだよ。」
うれしい気持ちでいっぱいだ。