大好きだったよ。ありがとう
1章
あいつと出会ったのは、中学校に入学してから間もないころ。
ある日、ケータイに一通のメールが届いた。
そのメールの内容は、
「2年の響です!登録よろしく★」と書いてあった。
響は友達に私のメアドを聞いたらしくメールを送ったと言う。
それから私と響きは、メールをするようになった。
それから1ヶ月ほどたち、毎日していたメールもあまりしなくなっていた。
そんなある日、響かメールがあった。
「俺と付き合って!」とかてあり、私は驚いた。
けど、私も彼氏もいなかったのでOKした。
それから私の恋が始まった。
「明里~!一緒帰ろう♥」
と走って教室まできて響は私にそう言った。
「うん。帰ろう!」
と言い一緒に帰ることになった。
ある日、ケータイに一通のメールが届いた。
そのメールの内容は、
「2年の響です!登録よろしく★」と書いてあった。
響は友達に私のメアドを聞いたらしくメールを送ったと言う。
それから私と響きは、メールをするようになった。
それから1ヶ月ほどたち、毎日していたメールもあまりしなくなっていた。
そんなある日、響かメールがあった。
「俺と付き合って!」とかてあり、私は驚いた。
けど、私も彼氏もいなかったのでOKした。
それから私の恋が始まった。
「明里~!一緒帰ろう♥」
と走って教室まできて響は私にそう言った。
「うん。帰ろう!」
と言い一緒に帰ることになった。