桜 色 恋
その男の子が誰なのか知ったのは次の日だった。

無愛想で


でも何処かクールで



不良だし、言葉使いとか凄い悪いけど…


私の心を引き付ける。

そんな奴だった。


そして…
私の大切な“友達”になったんだ。
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