アリス姫。
「いやん奏ったらすぐに挨拶するわよん。」
はい(―ω―)?
何この超ブリッ子。
ブリッ子は私に視線を移すと同時に、さっきまで笑顔だった顔が急に冷たい顔になった。
ひぃッ……(・ω・;)
「私は梓羽 昴。2年よ。」
「あ…よろしく。すばるちゃ…」
「下の名前呼んだらブッ殺すわよっ!!!」
ぃヒィ∑(゜Д゜)!!
すば…小悪魔はまさしく鬼のような顔だった。
「るーたんは下の名前厳禁ね☆」
愛梨が後から教えてきた。
…もっと早く教えてほしかったわ。
――――――――……
後から遅れて赤猫も来て、ようやくお茶会スタート。
お茶会といっても生徒会の残った仕事をしながらお茶飲むだけだけど。
「うあ~!!もう仕事したくねェ!!」
さっきまで静かに書類にハンコを押していた相楽が背伸びした。
「そんな事言ってる暇あったらさっさとしろ。」
すかさず神原のツッコミが入った。
「こんなダセェことしたくねぇんだよ!!何回も書類にぺったんぺったんハンコ押してる俺の身にもなれよ!!」
ぺったんぺったんって…
子供かお前は。
相楽はさっきから何もしていない私に気付くと、睨み付ける。
「アリスは俺の世話係りだろ!?てか何で仕事してねーんだよ?」
「アリスは生徒会の仕事はしなくていいって言ってたじゃない!!」
キレる私。
はい(―ω―)?
何この超ブリッ子。
ブリッ子は私に視線を移すと同時に、さっきまで笑顔だった顔が急に冷たい顔になった。
ひぃッ……(・ω・;)
「私は梓羽 昴。2年よ。」
「あ…よろしく。すばるちゃ…」
「下の名前呼んだらブッ殺すわよっ!!!」
ぃヒィ∑(゜Д゜)!!
すば…小悪魔はまさしく鬼のような顔だった。
「るーたんは下の名前厳禁ね☆」
愛梨が後から教えてきた。
…もっと早く教えてほしかったわ。
――――――――……
後から遅れて赤猫も来て、ようやくお茶会スタート。
お茶会といっても生徒会の残った仕事をしながらお茶飲むだけだけど。
「うあ~!!もう仕事したくねェ!!」
さっきまで静かに書類にハンコを押していた相楽が背伸びした。
「そんな事言ってる暇あったらさっさとしろ。」
すかさず神原のツッコミが入った。
「こんなダセェことしたくねぇんだよ!!何回も書類にぺったんぺったんハンコ押してる俺の身にもなれよ!!」
ぺったんぺったんって…
子供かお前は。
相楽はさっきから何もしていない私に気付くと、睨み付ける。
「アリスは俺の世話係りだろ!?てか何で仕事してねーんだよ?」
「アリスは生徒会の仕事はしなくていいって言ってたじゃない!!」
キレる私。