暗闇の少女

あとがき

こんにちは

初めまして!!


咲々菜々です。


この小説は実話です。

今実際に私に起こっている状況です。


今の私は、
学校にいると息が詰まって、
すぐに体調を崩す状態です。


誰かに話しても、他人事みたいな答えしか、帰ってきません。


それが、一番辛い気がします。



この小説を通して言いたいことがあります。


理由も無い、何もしていない他人を巻き込むこと、

それは、人生の時間を無駄にしています。


きっと、そんな事をしても、楽しくないし、

いつか、返ってくることです。


傷つけてしまった傷は、戻すことはできません。


時間は限られてしまっています。


あなた自身も、相手も後悔がない生き方をするのは、

皆が協力していかなきゃ
できないはずです。

お願いです。

誰かを傷つけて生きていくことを、
やめてください。
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