御曹司の秘書さんの日常◆
アカネの形のいい胸に手を這わせ、
そこに口づけをする。
「アカネ。俺がゲイだったらどうする?」
くびれにキスしながらアカネに武は質問してみる。
「えぇ??なにそれぇ?
ーーんっ ・・・・あっ
こんなに…感じさせてくれるのに?」
なんでそんな質問するの?とアカネは
はぁっと甘い吐息を吐きだしながら
武を見つめ返した。
「そうなんだけどなぁ。
俺、女がすきなんだけどなーー」
武は、アカネ柔らかいの白い肌に
指をなぞらせながら
はぁっとつぶやいた。
とりあえず、武はアカネの体を堪能することに集中することにした。
「アカネ。入れていい?」
「来て??」
アカネは色っぽい仕草で
武を誘った。