Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「キャッ!き、恭介さん」


いきなりお姫様抱っこをされて二階の寝室へ。


そっとベッドに降ろされ恭介さんが…


唇に…


首筋に…


胸に…


お臍に…


唇を這わす。


―――


――





――


―――


――





「やっぱり甘いな」


「ば、馬鹿!」


恭介さんにチョコレートのように甘く溶かされた。




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