LOVEMERODY
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「うっわぁ〜!!ひろーぃ♪」



歩く事10分、ようやく私の部屋に着いた。



私の部屋ゎすっごく広くて、大好きなピンクと白で統一されていた。



それに…ベッドおっきー!!


私ゎ思わず周りに翔くんと亮くんがいるのも忘れベッドにダイブしてしまった。


すっごいフカフカぁ。



「明、パンツ見えとるでぇ〜☆」



パンツ?



あ!!



しまった!!



今日スカートだったの忘れてた。



私のスカートゎダイブの勢いでお尻まで思いっきり捲れていた。



急いでスカートを直したケド…恥ずかしい///



私、絶対今顔赤いし〜



「まったく、かわえぇお嬢さんやなぁ。」



亮くんゎトレードマークの笑顔で私の頭をクシャと撫でた。



温かくて大きな手。



落ち着くなぁ。



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