LOVEMERODY



「俺達の話聞いてくれてありがとぉなぁ。」



亮くんゎ爽やかな笑顔。



すっきりしたような。



まぁ、良かったのかな?



「ぢゃあ俺、昼ごはん用意してくるな。」



昼ごはん?



あぁ、もう12時だ。



早いなぁ。



亮くんが昼ごはんの用意なんて意外ってことゎ言わないでおこう。







ガチャ






亮くんゎ私の部屋から出ていき、今ゎ翔くんと2人。


翔くんゎ私をじーと見つめている。



「…???」



私の頭にゎ?がいっぱい。



「………ありがとな。」



えっ///



翔くんゎ優しく笑っていた。



こんな顔して笑うんだぁ。


私の頭におかれた手ゎ髪型を整えるように優しく動いた。



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