その手の中に
始まり

やがて私の家についた。

一人でスーパーにいったときより

はるかに時間がたつのが早く感じた


私「ただいま~」

鏡夜「おじゃましま~す」


母「おかえりー、鏡夜くんいらっしゃい」

そんないつもどうりの会話をしながら

二階にある私の部屋に向かう。



階段をあがり



ドアをあけると



熱気に包まれていた。


私、鏡夜「「暑っ!!!!」」




あ、ハモった。



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