社長と刺激的な生活
俺はお風呂の湯を溜めに浴室へ。
フゥ~。
さて、愛らしい奥様を呼ぶとしますか?
「杏花ぁ~ちょっといいかぁ~?」
俺は如何にも用があるような感じで呼ぶ。
「ん?……何?」
杏花は何も疑ってない様子でやって来た。
「えっ!?」
裸の俺を見て固まった…杏花。
「おいで?」
「………」
俺は優しく抱きしめキスを落とす。
いつもなら必死に抵抗するのに、
今日は殆ど抵抗しない。
諦めたのか?
「かっ……な…めっ?」
「ん?」
杏花は懇願するような表情で…
「入らないと……ダメッ?/////」
「ん?もちろん!!」
「ん~~ん~……/////////」