120%の愛
「有志ーーー!!!」
「ゴメン!!!完璧遅刻した・・・」
「いいよ。葵のことだから、予想してた♪
さ!行こっか!!!」
「有志?どこ行くの??」
「それは秘密ー♪」
有志は自転車に乗った。
「葵!後ろ乗って!!!」
まさか、これって、あこがれのニケツ!?
「はーやーく」
「うん」
「しっかりつかまってろよー」
ぎゅ
私幸せ・・・・・・・・・・・・・・・・
「葵ー着いた♪」
「水族館・・・」
「葵好きだろ?」
「大好き!!!なんで分かったの??」
「彼氏なんだから、葵のことは知ってるよ♪」
「有志!!!ありがとー♪」
「ゴメン!!!完璧遅刻した・・・」
「いいよ。葵のことだから、予想してた♪
さ!行こっか!!!」
「有志?どこ行くの??」
「それは秘密ー♪」
有志は自転車に乗った。
「葵!後ろ乗って!!!」
まさか、これって、あこがれのニケツ!?
「はーやーく」
「うん」
「しっかりつかまってろよー」
ぎゅ
私幸せ・・・・・・・・・・・・・・・・
「葵ー着いた♪」
「水族館・・・」
「葵好きだろ?」
「大好き!!!なんで分かったの??」
「彼氏なんだから、葵のことは知ってるよ♪」
「有志!!!ありがとー♪」