120%の愛
「ただいまぁ~」
「葵じゃ~ん。お帰り♪」
「てなんでお姉ちゃんが帰ってるの!?」
「ん?仕事に休み入ったからひまつぶしに☆」
お姉ちゃんは仕事してて、
なかなか帰ってこないの。
「葵~未央~ご飯よぉ~」
ちなみに未央はお姉ちゃん。
「お姉ちゃん!!!とうとう私も恋した♪」
「やっとしたの・・・・」
「何よ。そのやっとって!!!」
「いや。葵は可愛いほうだと思って
とっくのとうに付き合ってると思ってた」
「そりゃ、何回かは呼び出されたけど・・・
誰も好みじゃない!!!」
「まぁ~人それぞれだからね♪」
「で、どうやったら振り向いてくれるかなぁ・・・」
「それは、自分の力で何とかしなさい!!!」
「それは分かってるけど・・・」
「まぁ頑張りなさい☆」
何もアドバイスになってないし・・・
まぁいっか
「葵じゃ~ん。お帰り♪」
「てなんでお姉ちゃんが帰ってるの!?」
「ん?仕事に休み入ったからひまつぶしに☆」
お姉ちゃんは仕事してて、
なかなか帰ってこないの。
「葵~未央~ご飯よぉ~」
ちなみに未央はお姉ちゃん。
「お姉ちゃん!!!とうとう私も恋した♪」
「やっとしたの・・・・」
「何よ。そのやっとって!!!」
「いや。葵は可愛いほうだと思って
とっくのとうに付き合ってると思ってた」
「そりゃ、何回かは呼び出されたけど・・・
誰も好みじゃない!!!」
「まぁ~人それぞれだからね♪」
「で、どうやったら振り向いてくれるかなぁ・・・」
「それは、自分の力で何とかしなさい!!!」
「それは分かってるけど・・・」
「まぁ頑張りなさい☆」
何もアドバイスになってないし・・・
まぁいっか