120%の愛
「俺な・・・・・・

 お前のことが・・・好きだ」

「っえ!!??」

「入学式の時、葵を見た時、一目ぼれした。

 だから、友達から始めたくて、葵に声かけた

 んだ。」

「・・・・私もだよ。私も有志君が好き・・・」

「・・・・・・ぇ?ほんとに?」

「私も入学式の時有志君に一目ぼれした。」

「これって、奇跡だな♪」

「二人が同じ時にひかれあったみたいな」

「うん♪嬉しい!!!」

「俺も♪」

こうして、私達は思いが通じ合いました★
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