Love Flower 〜いつのまにか〜




?ばっかり浮かぶ私を置いて、2人は別の話に移った。



いつのまにか私達の周りにはいつものメンバーが揃ってる。




も〜!
私の質問に答えてよぉ〜。





キーンコーンカーンコーンーーー・・・


話そうとしたらタイミングよくチャイムが鳴ってしまった。




ガラッーーー・・・



「ほらー、席着け〜。」




あぁーーーーーーーーー、もぉっ!

タイミング悪すぎ!!





そんな心の叫びにももちろん気付かない先生は、長い朝のホームルームへと移った。






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