イタズラっ子、ただいま参上!!
一緒に帰ってると急にアイスが
食べたくなった。
『なぁ、由希!コンビニいかねぇ?』
「いいよ」
『あっ、あそこでいいんじゃね?』
目の先には1つのコンビニが。
あれ?入り口に何人かいる…気がする
「ねぇ、あれって俺らが足引っ掻けて転んで恥かいてた奴じゃん」
『あ、ほんとだ』
よくよく見るとこの前の奴だった。
『めんどくさ』
「どーする?俺は柚侑の言う通りにするけど。」
『くっくっくっ。強行突破じゃ!このクソヤロウ!あんなとこにたむろってんじゃねぇ!!』
「くすっ、行こっか。ついでにイタズラしない?」
『ニヤッ。さっすが私の片割れ♪』
イタズラ大好きな私らにとっては、あーいうバカな奴は大好物なんだよね。
ははっ♪楽しみ
いくぞぉ!
食べたくなった。
『なぁ、由希!コンビニいかねぇ?』
「いいよ」
『あっ、あそこでいいんじゃね?』
目の先には1つのコンビニが。
あれ?入り口に何人かいる…気がする
「ねぇ、あれって俺らが足引っ掻けて転んで恥かいてた奴じゃん」
『あ、ほんとだ』
よくよく見るとこの前の奴だった。
『めんどくさ』
「どーする?俺は柚侑の言う通りにするけど。」
『くっくっくっ。強行突破じゃ!このクソヤロウ!あんなとこにたむろってんじゃねぇ!!』
「くすっ、行こっか。ついでにイタズラしない?」
『ニヤッ。さっすが私の片割れ♪』
イタズラ大好きな私らにとっては、あーいうバカな奴は大好物なんだよね。
ははっ♪楽しみ
いくぞぉ!