イタズラっ子、ただいま参上!!
転校すんの?YES!!
「ねぇ、ねぇ」
『あぁ?』
「…?」
誰かに話しかけられた。
振り向いたらそこには
美少年が居た。
『どうした?迷子なのか?』
「柚侑、子供好きだもんね。」
「む!子供じゃない」
『中坊か?』
「中坊って……」
「僕は、高2だよ!」
『「はぁ?」』
『お、おい。歳偽っても良いことねぇよ?』
「そ、そーだよ」
「もう!本当なのに」
『…そうか』
人は見かけによらないな。
あ、帰って転校してぇって母さんに言わねーと
『じゃあな!坊や!!』
「またね」
「えっ、まってよ」
『~♪~♪』
「機嫌良いね」
『子供大好きだから』
かわいかったな。
『あぁ?』
「…?」
誰かに話しかけられた。
振り向いたらそこには
美少年が居た。
『どうした?迷子なのか?』
「柚侑、子供好きだもんね。」
「む!子供じゃない」
『中坊か?』
「中坊って……」
「僕は、高2だよ!」
『「はぁ?」』
『お、おい。歳偽っても良いことねぇよ?』
「そ、そーだよ」
「もう!本当なのに」
『…そうか』
人は見かけによらないな。
あ、帰って転校してぇって母さんに言わねーと
『じゃあな!坊や!!』
「またね」
「えっ、まってよ」
『~♪~♪』
「機嫌良いね」
『子供大好きだから』
かわいかったな。