大切な人に想いを伝える魔法の言葉



本当はもっと必要とされたい。

本当はもっともっと彼女のキモチに答えたい。




好きだから、そして

そばにいられないからこそ、

「だいじょうぶ」という

言葉が本心かどうかなんて

ちゃんと確かめもせずに

都合よく受け取っている自分に、

ちょっと腹が立って、

そして情けなくも感じてしまって。




表面的なつながりではなくて、

心の根っこで、

ふたりがつながれることを

強く求めるようになりました。


< 348 / 1,111 >

この作品をシェア

pagetop