大切な人に想いを伝える魔法の言葉
どれだけ愛し合っている二人でも、
ココロの奥底の方では小さな声で
「ほんとうにわたしのことが愛してる?」と
ことあるたびに相手に対して
お互いにココロの中でこっそりと
その質問を繰り返しているような気がします。
なかなか会えないで、
そばにいられないなら尚更で、
本人にめったに触れることができないなら
せめてコトバにだけでも、
コトバに込められた愛情にだけでも触れたくなるもの。