大切な人に想いを伝える魔法の言葉



それどころか考え続けていくたびに

足りないことだらけの自分に

情けなさを感じてしまうほどでした。




そして情けなさだけではなく

自分がカレにとって決定的に

足りなかったことにも気づいてしまいました。




それはカレに自分を合わせすぎて、

本当のキモチを伝えきれてなかったことです。




別れを告げてきたカレに対して、

本当は伝えるべきだったコトバです。





< 509 / 1,111 >

この作品をシェア

pagetop