大切な人に想いを伝える魔法の言葉
「からっぽのごめんなさい。」
僕はもともと人に謝るのが得意ではありません。
なんだか負けたような気分になるのも嫌だし、
謝った人だけが悪者だと認めてしまっているようで、
やっぱり、それを思うと腹が立ってしまうものです。
彼女と二人で生活をしていると、
後から考え直したり、他人に話したりすると笑っちゃうような、
ささいなことでケンカをしてしまう場面が絶えません(笑)。