大切な人に想いを伝える魔法の言葉
第6回 『ごめんなさい』に込めるもの
【 なぜ? 二人の絆を深める『ごめんなさい』 】
「なんで僕が謝らなきゃいけないんだ?」
「なんで私ばかりが悪者になるの?」
「なんで怒られなきゃいけない?」
相手を受け入れられない、心がトゲトゲしてる間は、
自分ばかりがヒガイシャのような錯覚に陥ってしまいます。
自分ばかりが正義の味方のような気分に浸ってしまいます。