ママが心に留める13のこと。(0~4歳編)
言葉には、言霊がある。
例えば、綺麗で丁寧な言葉を話す人は、どこか上品に感じるし、汚く乱暴な言葉を話す人は、どこか下品に感じる。
人の「想い」は、言葉に乗って周りに伝わる。
逆に言えば、言葉には、それを発した人の「想い」が宿っているんだ。
だから私は、子どもたちに話しかける言葉は、あえて自分が「いい言葉」と感じる言葉を使う。
決して乱暴な言葉や本人を否定するような言葉は、使わない。そう決めている。
もちろん、口が滑ってしまうことなんてゆうのは、よくあることだけど。
要は、普段からの心がけ。