感想ノート
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葉野りるは 2014/08/14 23:37
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雨宮慈雨様*
雨宮慈雨様、いらっしゃいませ*
ようやく第14章まで終わりましたーヽ(+∇+)ノ・・・キュゥ
翠葉自体もつらい章ではありましたが、
司もいっぱいいっぱいだし、
秋斗さんも違う意味でつらかっただろうな、と……(^^;;
まったく、会長も静さんも、
17歳の子たちにどこまで求めれば気が済むのか(-"-;)
でも、それに寄って司が同級生や先輩との関係を
見つめなおすきっかけにはなったと思うので、
「良かった」と思いたいです。
なっちゃん先生の授業も無事に終えました。
この部分は規約には触れる触れないで
省くことも考えていたのですが、
内容的にどうしても省けずにそのまま投稿した感じです。
もしも規約に触れると判断されれば、
ある日突然「非公開」になると思います。
その場合はどうしようかな……と(-"-;)
翠葉の抱えるものをクリアにするためには
どうしても必要なお話だったので。
授業を受けてもまだ翠葉は「恋すること」を
受け入れられてはいないのですが、
「最後はハッピーエンドのお約束♡」なので、
最後まであたたかく見守っていただけると嬉しいです^^
大賞のエントリーは……。
一次審査を通過する気もしておらず……(^^;;
たくさんの読者様に書籍化を望まれているお話ではありますが、
そういう意味では全編通して読めるままのほうが
いいのかもしれませんね。
それから誤字脱字の件……。
たくさんあって申し訳ない限りですm(_ _"m)ペコリ
もし読み返しのときに教えていただけるのでしたら、
個人サイトのweb拍手をご利用ください。
こちらは一万文字まで送信可能となっております。
できればページ数などご一緒に……_-)))コソコソ
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _"m)ペコリ
またのお越しを楽しみにお待ちしております*
葉野りるは 2014/08/14 23:25
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こんにちは。
お久しぶりに、足跡をこちらに残していきますね。
怒涛の更新、連日お疲れ様です。
もう続きが気になって、気になって……時間を見つけて、日参しております(笑)。
残すは後、最終章のみなのですねー。
情報で知ってはいても、いざその最終章が始まるとやっぱり……どうなっちゃうんだろうと同時に、すでにもうすぐ終わるんだなーっと勝手に寂しくなっております。
でも執筆側からしてみると、ようやく此処まで辿り着いたぞ、あと少しだーって感じでしょうか。
14章。記憶が戻って苦しむ翠ちゃん。
しれん再びで、ドキドキしながら堪能。メインスポットがあたってきたのは、司っち。
司っちのあまりの試練に、いやいや、マテマテなんて思いつつも、お久しぶりな楓先生sideや、最近かなりのツボになってる唯兄sideである意味、癒されつつ【苦笑】、メインの、秋兄と司っち視点と向き合わせて頂きました。
ってか読み応えたっぷり、しかも……やっぱり、それぞれの視点でいろいろと考えさせられる物語。
人と人との繋がり方って、目に見えるものじゃなくて形で見えるものじゃないから本当に手探りですよね。
最終章も更新楽しみにお邪魔させて頂きます。佳川鈴奈 2014/08/13 18:29
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14章:本編・side更新完了おめでとうございます(^∀^)ノ
翠の思考には司派としてはキツかったけどそれよりも元さん・静さんの試練が痛かった(ノ△T)
まだまだ経験値の無い17歳に期待しすぎでしょうに…
まっ、司にとって最終的には視野が広がる結果でホッとしました
次の展開は分かりませんが翠葉に早くなっちゃん先生と会わせて『人を恋する事の本質』に目覚めて欲しいです(≧ヘ≦)
大賞に入って書籍化もいいのですが本になると削られる部分が出てくるのでちょっと不安…誤字脱字の指摘はちょっと多いから完結後の読み返しでやりたいな(笑)雨宮慈雨 2014/08/13 18:04
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静枝様*
静枝様、いらっしゃいませ*
静枝様のコメントは絵文字が使ってあってかわいいですね!
葉野、携帯のメールでもめったに絵文字を使わない不精者で、
挙句、ファンメールも何もかもかわいげがございません(-"-;)
さてさて、お久しぶりですね^^
暑い日が続きますが体調など崩されてはいませんか?
葉野は日々溶ける寸前を維持して生きながらえています(をぃ
お話を毎日ご覧いただきありがとうございます*
ここのところ、毎日のように大量更新をしているので、
ページ数を見るたびに心苦しく思っています(^^;;
それでもプレビュー数が増えていくので、
あぁ、ご覧いただけているのだな、と心を撫で下ろしています。
改稿の際に少しだけ設定を変えたものや
加筆した部分があるので、
何度かお読みいただいている読者様にも
お楽しみいただけたらいいな、と思っています。
そして、何度でもドキドキしていただけることが
とても嬉しいです。
まだ息継ぎが必要なくらい先は長いのですが、
9月22日までにがんばって完結させます!
それから、「本」になることを望んでいただけること、
とても嬉しいです。
一次審査を通るかは不明ですが、
最後までがんばりたいと思います。
いつもいつもありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
またのお越しを楽しみにお待ちしております*
葉野りるは 2014/08/07 16:45
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こんばんは久しぶりに書き込みさせていただきます
この前はまだ寒かったのに今は暑くて寝ずらい夜ですね、お身体に気をつけてくださいね。
お話の方は毎日の更新を待ちかまえて読ませてもらっています
何度も繰り返し読んでいるのに細かいところを「ああそうだったな」とまたドキドキしてます。ラストに向けてがんばってね
このお話が本になってくれることを願っています静枝 2014/08/07 00:34
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雨宮慈雨様*
雨宮慈雨様、いらっしゃいませ*
怒涛の如くの更新でしたが、
お付き合いいただきありがとうございます*
パソコンから更新して、
寝る前にスマホで誤字脱字チェックもしているのですが、
なかなかなくならないだめっぷり(苦笑)
お時間があるときには、何ページのここ、
とご指定いただいたうえでの通報をお待ちしております_-)))コソコソ
サブタイトルは「恋愛祭り」だったのですが、
肝心の主人公が斜め上に行き過ぎな行動してて……(苦笑)
誤解というか勘違いというか、
そのあたりは結局クリアになりましたけども――というのが
次章のお話ですね('ー') フフ
雨宮様、鋭いです!
次章には翠葉の記憶云々から始まりますので^^
アクシデントがいくつかあるのでおお楽しみいただけたら幸いです*
9月までに完結させるべくがんばりますー!
応援ありがとうございます♡葉野りるは 2014/07/29 00:02
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紅葉祭:本編・side、無事にupお疲れ様でした(^_^)v
〆切があるのでしょうから誤字脱字の指摘は割愛しますね(笑)
歌はちゃんとは伝わらず、翠葉も司も微妙に誤解がありましたが、司がkissで意志表示するとは思ってなかった(¯∀¯)
love確認しても翠葉の記憶が戻れば一波乱…っていうか次の章題で読者なら解ってるよね(^w^)
9月の完結まで焦らず更新頑張ってください(-^〇^-)
雨宮慈雨 2014/07/28 23:25
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相楽 真様*
相楽様、ようこそいらっしゃいませ*
毎日遊びにいらしていただきありがとうございます!
「癒し」と仰っていただけたことがとても嬉しかったです;;
なんというか、「痛い」要素も多分に含んだお話なので(^^;;
そして!
ついに翠葉と司の想いが通じました\(^o^)/
ふふふ、電車の中でにやけていただけて本望です('ー') フフ
第13章のあとにはまだアクシデントも控えているのですが、
完結までお付き合いいただけたら嬉しいです*
いつでもお気軽にコメントください^^
またのお越しを楽しみにお待ちしております*葉野りるは 2014/07/24 08:19
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はじめまして
毎日の癒しとして読んでいます!
勢いでコメントまでしちゃいますが…
ついに…ついに
ついに2人の想いが通じあいましたね!
私は司と翠のコンビが大好きなので、これほど嬉しいことはありません。
電車の中で思わすニヤけてしまいました笑
これからが益々楽しみです、
執筆頑張ってください*応援してます!相楽 真 2014/07/23 22:49
佳川鈴奈様*
鈴奈様、いらっしゃいませ*
怒涛の如くの更新にも関わらず、
最新話までご覧いただきありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
やっとこ最終章までこぎつけました(笑)
最終章は本編とサイドストーリーを合わせて114話と
章の中では一番お話の話数も文字数も多いです。
なので、最後までバタバタ更新することになりそうです。
そしてそして……。
実は、「光のもとで」が終わったあとには、
「光のもとで番外編」が控えていたりします(笑)
もしよろしければそちらまでお付き合いください♡
14章は記憶が戻った翠葉が苦しむ章でもありましたが、
司もつらい章でした。
そして、間接的に秋斗も、かな。
楓先生視点に反応していただけて嬉しい限り!
最終章では楓先生と涼さん、真白さんもちょこちょこと
出てきますのでお楽しみに*
唯ちゃん!
葉野、このお話の中では唯ちゃんがかなりお気に入りです。
唯ちゃん節にどれほど救われたことか……(笑)
鈴奈様が最後まで唯ちゃんに癒されますように♡
無駄にサイドキャラ視点のお話が多いともいうのですが、
鈴奈様のように仰っていただけると報われる気がいたします。
たくさんの視点を書いているのは
彼らの心情をひとつひとつ把握するためだったのですが、
それらを書くことによってたくさんの感情を知ることが
できました。
読者様にもそれぞれの思いを感じていただけたら、
と思います。
完結にはまだ長い道のりなのですが、
最後までお付き合いいただけると嬉しいです^^
またのお越しを楽しみにお待ちしております*