♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
「そう・・・」


雷馬くんに 早く逢いたいのに・・・。



すみれは 雷馬との極上なキスを


思い出し赤面した。



「あれ?すみれちゃん?

熱でもある?

顔が赤いよ・・・」


ライアンが すみれの顔に

顔を寄せ

額同士をくっつけた。



「ひゃ・・・////」


びっくりして 固まるすみれ。


「熱・・・ないのかな?

熱いな・・やっぱり・・・うぎゃ!」


ライアンは変な声を出して


後ろへ すっ飛んでいった。



正確には 飛ばされていた。








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