♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
「ばーーーか。
俺は あんな奴が いようがいまいが
お前だけの もんだよ。
いつだって 俺は 舞香だけのものだよ」
そう言いながら
舞香にキスをする雷馬。
二人が とろけるようなキスをしている所を
上の窓から
見ている男がいた。
その男の薄くて 形のいい唇から
出た妙に赤くて長い舌が
ゆっくりと自分の唇を舐めていった。
俺は あんな奴が いようがいまいが
お前だけの もんだよ。
いつだって 俺は 舞香だけのものだよ」
そう言いながら
舞香にキスをする雷馬。
二人が とろけるようなキスをしている所を
上の窓から
見ている男がいた。
その男の薄くて 形のいい唇から
出た妙に赤くて長い舌が
ゆっくりと自分の唇を舐めていった。