生まれた愛
あとがき
どーもー!作者のゆる男です!
ついに…本作
『生まれた愛』が完結しましたー!
いやー!5年越しの完結!
ゆる男自身色んな事を乗り越えての完結でした!
まず五年前は高校生でした
その場面を正確に言うと翔が暴力団に連れてかれたところですね
高校生のゆる男の頭では暴力団出せばいいと言うチンケな考えだったので5年後の僕はそれは違うと思ったので
あとで修正するように翔と金融会社の問題で大阪に行ったことにしました!
後からならどうにでもなる戦法!
そしてそして
5年前は千尋と空を一緒にさせたかったのですが
後で読んでみたら
結衣、こいつ空のこと好きなんじゃね?と思いました
そして5年後の僕の素敵な人間像は太陽のような人だと思ったので
結衣を大きくさせたいなと思いこのような結果になりました!
いやー5年で考えが変わるものですね!
しかし出てくる人物の考え方はブレてないと思ってます
千尋が翔を信じたこと
結衣が一途に空を思っていたこと
どれも変わってないと思います
千尋が空に親友という言葉では終わらせたくないと言ったのも
過去に助けてもらった命の恩人という意味で捉えてもらえたらうれしいです
唯一これは変わらないと思ったのが
1番最初のページに書いてある彼女は千尋ではないということ
千尋の朝の挨拶は「おっふぁーい」
ですが最初の彼女は「おはよー」
と言っているので千尋じゃない人にしうと思ってました
話を進めると結衣になってたという伏線合わせですね!
この小説で伝えたいメッセージは
“ずっと一緒”です
色んな人に出会えたことに感謝をしながら生きていければ自分も幸せだなって思いました
作品の中でも千尋、翔、結衣の3人は両親どちらかがいないのもそういう障害を乗り越えて今がある、今が大事ということと今携わってる人たちが大事という事を伝えたかったです!
とにもかくにも!
5年越しの完結
長かったけど楽しかったです(・∀・)
また次回
放置してる作品を書きますので
それかあとは短編かな?
と考えてますのでその時はよろしくお願いします!
また機会があればお会いしましょう(´▽`)
でわ!