蝶龍①
第1章
~転校??
[ルナSid]
『転校?』
「そうよ。」
そうよってママ簡単に言いすぎ…なんですけど。
っていうか。
『わたし高校いってないじゃん!転校って言うの?もう卒業してるからいかなくてよくない?』
はい。わたしはもう中学生の時、既にアメリカで大学卒業してるので高校というものに
行かなくてもいいのです。(笑
あ…
紹介遅れました。
桜崎 ルナといいます。
茶髪にブラウンの目の色の不細工な顔ですかね
(自分で言って悲しくなる・・・)←かなりの美少女です。超のつく無自覚の天然ちゃんです。
「ルナ聞いてるの?」
あ・・・忘れてた。
『えっ?あっ何?』
「だから、私の知り合いが理事長やってるところに行ってほしいの。学費もタダって言うし。それに楽しいそうなんだもの。だから入れちゃった☆」
はっ?入れちゃった?えっはっ待ってよ…
『入れちゃった?私の許可なしにやったわけ????(怒)』
「うん。入れちゃった!だから明日から行ってね☆」
いや、行ってね☆じゃねーよ!!!!!
『えーー行きた「行きたいわよね?(黒笑 ) くないなんて言う訳ないじゃないですかっ! あははは...」
ママ怖ぇぇぇ・・・
「よかった。ルナならそう言ってくれると思ったわ。」
脅しやん!完璧の脅しだよ…
『転校?』
「そうよ。」
そうよってママ簡単に言いすぎ…なんですけど。
っていうか。
『わたし高校いってないじゃん!転校って言うの?もう卒業してるからいかなくてよくない?』
はい。わたしはもう中学生の時、既にアメリカで大学卒業してるので高校というものに
行かなくてもいいのです。(笑
あ…
紹介遅れました。
桜崎 ルナといいます。
茶髪にブラウンの目の色の不細工な顔ですかね
(自分で言って悲しくなる・・・)←かなりの美少女です。超のつく無自覚の天然ちゃんです。
「ルナ聞いてるの?」
あ・・・忘れてた。
『えっ?あっ何?』
「だから、私の知り合いが理事長やってるところに行ってほしいの。学費もタダって言うし。それに楽しいそうなんだもの。だから入れちゃった☆」
はっ?入れちゃった?えっはっ待ってよ…
『入れちゃった?私の許可なしにやったわけ????(怒)』
「うん。入れちゃった!だから明日から行ってね☆」
いや、行ってね☆じゃねーよ!!!!!
『えーー行きた「行きたいわよね?(黒笑 ) くないなんて言う訳ないじゃないですかっ! あははは...」
ママ怖ぇぇぇ・・・
「よかった。ルナならそう言ってくれると思ったわ。」
脅しやん!完璧の脅しだよ…
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