蝶龍①
[パパ&ママSid]
ルナがリビングに入ってきた瞬間…私たちは・・
「竜ちゃん…」
「くみちゃん…」
2人でアイコンタクトして…
ムギュ
ルナに抱き着きました。とても・・・
(「「かわいいんですもの(から)」」)←(心の声です)
そして、ルナに煮干しを与えている間に私たちは作戦会議に出た、←(何の?)
「「竜ちゃん、ルナあんなに可愛いから…」
「くみちゃん…狼にくわれ(るぅ~~~)ちゃうううううわああ」」
「くみちゃん。これなんてどうだ?」
竜ちゃん(パパ)はメガネとおさげのかつらを何処からか出してきた。
「竜ちゃん…さすがにそれはないわ…」
「だって・・あんなに可愛いから地味にさせちゃえば、狼はよってこない!!」
「まぁ、それもそうね!バレた時は、外せばいいんだもの。」
「だろ!」
「でも、かつらはいらないと思うわ。ルナ髪長いから結えばいいんだもの」
「そうだな。」
「じゃあ・・・「「決まりだ(ね)」」
[パパ&ママSid終わり]
ルナがリビングに入ってきた瞬間…私たちは・・
「竜ちゃん…」
「くみちゃん…」
2人でアイコンタクトして…
ムギュ
ルナに抱き着きました。とても・・・
(「「かわいいんですもの(から)」」)←(心の声です)
そして、ルナに煮干しを与えている間に私たちは作戦会議に出た、←(何の?)
「「竜ちゃん、ルナあんなに可愛いから…」
「くみちゃん…狼にくわれ(るぅ~~~)ちゃうううううわああ」」
「くみちゃん。これなんてどうだ?」
竜ちゃん(パパ)はメガネとおさげのかつらを何処からか出してきた。
「竜ちゃん…さすがにそれはないわ…」
「だって・・あんなに可愛いから地味にさせちゃえば、狼はよってこない!!」
「まぁ、それもそうね!バレた時は、外せばいいんだもの。」
「だろ!」
「でも、かつらはいらないと思うわ。ルナ髪長いから結えばいいんだもの」
「そうだな。」
「じゃあ・・・「「決まりだ(ね)」」
[パパ&ママSid終わり]