銀棺の一角獣
あとがき
　最後までお付き合いくださいましてありがとうございました！

　ここ数年野いちご離れていたのですが、久々に戻ってきたら楽しかったです。ヒーローの影がどんどん薄くなっていくのは雨宮家の仕様ですね！しかたない。

　予定外にティレルには振り回されました。エピローグの前で森に帰っているはずなのに居座るし、美人侍女要求するし、どんどんおっさん化していく…（笑）

　おかげで、ティレルが森から届けるはずだった剣がなんだか微妙なことに。修正できるようならいずれ軌道修正したいな、と思っています。

　せっかくのお祭りなので、これからは読み側に回る予定です。もういくつか本棚に入れました。
　まずは本棚の中の完結作品を。以前のように参加作品応援ページを作る余裕はなさそうなので、レビュー残せればいいな…仕事が忙しくなるのでどれだけ読めるのかは不明ですけれども。
　
　それでは、またいつかお会いできますように。

　2012年8月6日　雨宮れん
< 352 / 381 >
表紙・目次

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop