蜂蜜味彼氏
第一章

出会い








何だろう…



最近妙に視線を感じる。









四時間目の最中、私は一番後ろの席なのに変な視線を感じていた。





怖いわけでは無いけど、ある意味気持ち悪い感覚だった。





だって後ろに誰もいないのに視線を感じるなんて、絶対にありえないよね。






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