黒い執事と白いお嬢様


すみません。藤原様のおたくでしょうか。

えっ、、、はいそうですけれど。


なんと、そこには今朝見た美男子がいたのだ!。

お母様から話を聞いていないでしょうか?

いっいえ何にも、、、

そこに、あたしの携帯電話の着メロがなった

お母さんだ。


もしもし?ママだよ

えっなっ何?

電話するのが遅かったみたいね、、、

そこに男の子はいるかしら?

うん、、、

その子は今日かられなの執事よ!

仲良くしてやんなねー

じゃぁママ仕事中だから切るわね。

ガチャッ。

お母さん、、、おいおい、どうしてこんな
一方的なのよ、、

という事ですれな様。

いつのまにか、執事服に着替えていた、、。

あっあの、タメ口でいいよっべっべつに。

そう。じゃぁよろしくねれな。

背中に何かが走ったみたいにぞっとした。

かっこいいのにその顔は少しエロいような、、、
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