黒い執事と白いお嬢様


あっもう8時だね。

夜ご飯の準備しようか。

と、倫太が、微笑む。

夜ご飯は凄く美味しかった。

お風呂も住んで、
もう11時。

寝室に入った途端、足がすくんだ。

なんと今までダブルベッドだったのに、
二つダブルベッドが繋がっていたのだ。

えっ?じゃじゃじゃっぁ

2人でねっ寝るのぉぉぉぉ。

倫太が寝室に入って来た。

なんか不都合でもあった?

あっいやいやっなんでもないよぉ あは

そう。それならいいけど。



夜は全く寝れなかった。

ゔぁー。

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