星に願いを
秘密の×××
なぜか玲於の手は、私の胸の上…。
私が玲於をじっと見てたら。
目が開いた…。
その瞬間。
玲於は私の胸を揉みだした。
『ッちょっと……。』
玲於の腕をつかんでも
玲於は力が強くて、離れなかった。
だんだん気持ち良くなってきて、
声が出てしまう…。
『…ハァ……ァッ………。』
玲於は悪戯な目で、
『声出したらお母さんが起きちゃうよ。』
という。
『…だってェ…。』
私のアソコは、もうグチョグチョになっていた。
自分でも分かるくらい。
玲於の手は、胸を離れ、下へ進んでいく。
私はもう抵抗しなかった。
玲於はパンツの上から私のクリをいじめてきた。
『……ヒャッ…フゥン………アァッ…』
私のパンツはじっとりと濡れてきて、
染みができていた。
玲於は私のパンツを脱がし、
私のアソコを舐めてきた!
吸ったり舐めたり吸ったり…
私のアソコからは愛液が溢れ出してくる。
『もうイれていいですか?』
『……ウン…………。』