星に願いを
玲於は自分の大きくなったアレを出して、
私のアソコに近づける。
私は一回だけ無理やりやられた事があり
処女ではなかった。
ビチョビチョの私のあそこは
すんなりと玲於のアレを
受け止めた。
『…アァッ……ン…。』
玲於はだんだん腰をふる速さを速くする。
『ァッ…玲…於……もう……ィきそう…………。
『…ィッていいですょ………。』
『ン……ハァ…ハァ…ハァ……………ィッ…ィク─────ッ!!』
そして私は果てた。…。
その後は何事も無かったように寝ている
玲於と一緒に寝た…。
そんなコトを毎晩続けていくうちに。
私はいつの間にか、玲於に惹かれていった。