someone!!!!!!

「そっか。改めまして、千龍愛です。宜しくね-!!」




『おぅ。もう、知ってると思うけど…結城真。宜しくな!!』




『お-い。お-い。何かいい感じで、残念タッグの次に天然タッグが生まれそうだが、挨拶しても良いか??笑。全く教師を待たせやがって!!因みに手離しとけよっ…。』




『わりぃ…。笑』


「えっああ!?大丈夫っ…。大丈夫っ!!」



やっぱり天然…。
それとも計算!?笑



『つ-事で、担任の藤森光だ。光ちゃんて読んでくれ。というか、今年も残念タッグの担任か??笑。何か天然タッグ生まれそうだし、今年は大変だな!?取り敢えず宜しくな!!』



『よっ!!ヤンキー先生!!!今年も宜しく!!!』




「圭!!あんたは喋んないで!!!」


『ぶ-。あ-怖ぇぇ!!』



『良かったな。良い彼女が出来て!!笑』




「『ち、が、い、ま、す!!!誰がコイツなんか。』」




『お-。息ピッタリ!!今年は、天然タッグのみならず、夫婦タッグも誕生か!?こりゃ今年のこのclassは楽しそうだな。まぁ、取り敢えずはまず掃除だ-。』



『あっ、そう言えばさ、何か…け-の隣の女の子と仲良いいん??』


「夏??そうだよ-。」



『良かったら4人で話しないか??何か共通の友達居るみたいやし-。』



「そうだね-!!じゃあ、行こっか。」



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