someone!!!!!!

『け-。』


「夏-。」


『真やんけ!!あっ、朝の子やね。相変わらず可愛いね…。』




「愛愛-。圭は黙ってて!!てか、圭毒浴びせないで!!」




「えっ…可愛いくなんて無いです……。」




「愛愛もまともに受けないの!!あいつなんかあの、台詞1日何人に吐いてると思って!!」


「えっ…。」



「あっ、噂の結城君ね。京井夏よ。宜しく。」


な、何!?
スルーなの!?
夏さん。笑



『あっ、こちらこそ。』


あれ!?
あたしと話する時よりcool??
ん!?何故だ……。笑





『お-い。愛-ちゃん!!!島田圭で-す。圭って呼んでな!?』



「へっ!!?ああ、宜しくね-。……圭っ……君??ごめんなさい。最初はまだ慣れないから君付けでも良いかな??」




『ベリベリOK-!!寧ろ照れて慣れなくて…真っ赤な所が最高ッ……イテテッ…。』





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